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国内市況ニュース



日経平均は33円程度安、売り先行後は下げ渋る動き=6日寄り付き

2020/08/06 09:26

 6日午前9時21分すぎの日経平均株価は、前日比33円程度安い2万2480円前後で推移する。午前9時6分には、同90円39銭安の2万2424円46銭を付けている。きのう5日の上値の重い動きが続き、売りが先行したようだ。その後、模様眺めムードのなか、やや下げ渋る動きとなっている。現地5日の米国株式は、NYダウが4日続伸し、ナスダック総合指数が3日続けて史上最高値を更新するなど、堅調な展開が続いたが、シカゴ日経平均先物の円建て清算値は5日の大阪取引所終値比40円安の2万2470円だった。

 業種別では、アサヒ<2502>、JT<2914>などの食料品株や、日水<1332>、マルハニチロ<1333>などの水産農林株が下落。帝人<3401>、東レ<3402>などの繊維株や、信越化<4063>、花王<4452>などの化学株も安い。トヨタ<7203>、ホンダ<7267>などの輸送用機器株や、三井不<8801>、三菱地所<8802>などの不動産株も軟調。武田薬<4502>、中外薬<4519>などの医薬品株や、JR東日本<9020>、JR東海<9022>などの陸運株も下げている。

 個別では、ユナイテッドアローズ<7606>、コロプラ<3668>、アルフレッサ<2784>、MSJP<6539>、サントリーBF<2587>などが下落。半面、シャープ<6753>、ソリトン<3040>、日本化<4092>、ティーガイア<3738>、シュッピン<3179>などが上昇している。

 東京外国為替市場は午前9時21分時点で、1ドル=105円台の半ば(5日終値は1ドル=105円67−68銭)、1ユーロ=125円台の前半(同124円90−94銭)で取引されている。

提供:モーニングスター社