youtube fund_beginer fund_search fund_look



日経平均は217円程度高、好調な11月機械受注を好感する動き=14日寄り付き

2021/01/14 09:31

 14日午前9時25分すぎの日経平均株価は、前日比217円程度高い2万8674円前後で推移する。午前9時21分には、同262円82銭高の2万8719円41銭を付けている。朝方は、きのう13日に大幅に4日続伸した反動や、利益確定売りが優勢となった。ただ、取引開始前に内閣府が発表した昨年11月の機械受注統計で、船舶と電力を除く民需が前月比1.5%増となった。市場予想平均の同6.7%減を大きく上回ったことが好感されたもよう。現地13日の米国株式は、NYダウが小反落したものの、ナスダック総合指数は続伸するなど、まちまちの動き。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、13日の大阪取引所終値比15円安の2万8445円だった。

 業種別では、TOYO<5105>、ブリヂス<5108>などのゴム製品株や、楽天<4755>、リクルートH<6098>などのサービス株が上昇。大和証G<8601>、野村<8604>などの証券商品先物株や、住友鉱<5713>、古河電工<5801>などの非鉄金属株も高い。ZHD<4689>、ソフバンG<9984>などの情報通信株や、ソニー<6758>、村田製<6981>などの電機株も堅調。7&iHD<3382>、ファーストリテ<9983>などの小売株や、SMC<6273>、クボタ<6326>などの機械株も上げている。

 個別では、ホクシン<7897>、エスプール<2471>、デザインワン<6048>、ウェブロック<7940>、マネックスG<8698>などが上昇。半面、スターマイカ<2975>、神栄<3004>、セラク<6199>、ディップ<2379>、GMB<7214>などが下落している。

 東京外国為替市場は午前9時25分時点で、1ドル=103円台の後半(13日終値は1ドル=103円68−69銭)、1ユーロ=126円台の前半(同126円52−56銭)で取引されている。

提供:モーニングスター社