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ヒトコムHDが21年8月期の第2四半期累計決算で大幅増益を達成

2021/04/08 13:54

 ヒト・コミュニケーションズ・ホールディングス(ヒトコムHD)<4433>は8日前引け後、2021年8月期の第2四半期累計(20年9−21年2月)決算を発表した。

 連結売上高は410億6000万円(前年同期比13.4%増)、営業利益は25億800万円(同32.4%増)、経常利益は26億8900万円(同40.6%増)、純利益は15億2000万円(同47.2%増)で、大幅な増益となった。

 同社は「成果追求型営業支援」として、ヒューマン営業支援プラットホーム(リアルマーケット営業支援事業)と、EC(電子商取引)支援プラットホーム(Eコマース、TVコマースチャネル営業支援事業)の両輪で事業を展開している。21年8月期は新型コロナの影響などにより、ヒューマン営業支援プラットホームの販売系営業支援は苦戦中。しかし、EC(電子商取引)市場自体の拡大もあって、EC支援プラットホームのデジタル営業支援は大きく伸びている。そのほか、ホールセール、セールスビジネス支援も好調。

 今後もEC支援プラットホームの事業は拡大する見通しだ。さらに、引き続き消費行動の変化をとらえたマーケティング事業の推進を図り、新業態への取り組みも強化する。通期業績は期初予想を据え置き、売上高730億円(前期比2.1%増)、営業利益35億円(同11.1%増)、経常利益36億円(同7.1%増)、純利益18億8000万円(同37.1%増)を見込んでいる。

 一方、21年8月期末に上場10周年の記念配当3円を実施し、期末配当を13.75円(普通配当10.75円)とする。第2四半期末配当10.75円と合わせて、年間配当は24.5円(前期実績20.5円)となる。

提供:モーニングスター社