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JPX日経400の定期銘柄入れ替え―新規採用は大王紙、みずほリースなど買い需要大きいか

2021/08/10 08:12

(12/07 15:00) 現在値
マルハニチロ 2,409 +32
ミライト・ホールディングス 2,022 +31
関電工 860 +22
NECネッツエスアイ 1,865 +53
寿スピリッツ 6,310 +60

 株価指数「JPX日経400」の定期銘柄入れ替えが6日に発表された。新たに41銘柄が採用され、40銘柄が除外された。入れ替えは31日に実施され、同指数をベンチマークにするファンドのリバランスに伴う売買インパクトが想定される。

<新規採用>
 ミライトHD<1417>、関電工<1942>、NESIC<1973>、プリマ<2281>、サムティ<3244>、プレサンス<3254>、大王紙<3880>、ラクス<3923>、レンゴー<3941>、ゼオン<4205>、JCRファーマ<4552>、東和薬品<4553>、ペプチドリーム<4587>、ISID<4812>、フルキャスH<4848>、富士フイルム<4901>、三井金<5706>、Jマテリアル<6055>、ベル24HD<6183>、オプトラン<6235>、荏原<6361>、JESHD<6544>、ワコム<6727>、GMOFHD<7177>、コーナン商<7516>、エフピコ<7947>、ライフコーポ<8194>、みずほリース<8425>、ジャフコG<8595>、日本エスコン<8892>、カチタス<8919>、センコーGH<9069>、丸和運輸機関<9090>、郵船<9101>、商船三井<9104>、SGHD<9143>、近鉄エクス<9375>、UNEXTH<9418>、イーレックス<9517>、レノバ<9519>、イオンディラ<9787>

<除外>

 マルハニチロ<1333>、寿スピリッツ<2222>、Jフロント<3086>、すかいらーくHD<3197>、JSR<4185>、KHネオケム<4189>、電通グループ<4324>、久光薬<4530>、パーク24<4666>、楽天グループ<4755>、日本製鉄<5401>、JFE<5411>、古河電工<5801>、THK<6481>、東芝テック<6588>、シャープ<6753>、アルプスA<6770>、OBARAG<6877>、マツダ<7261>、第一興商<7458>、ニコン<7731>、キヤノン<7751>、イオン<8267>、東武<9001>、相鉄HD<9003>、東急<9005>、小田急<9007>、京王<9008>、京成<9009>、JR東日本<9020>、JR西日本<9021>、西武HD<9024>、近鉄GHD<9041>、南海電鉄<9044>、京阪HD<9045>、名鉄<9048>、JAL<9201>、ANA<9202>、HIS<9603>、日空ビル<9706>

 新規採用銘柄に対する指数連動型ファンドによる買需要について大和証券は、みずほリースを4.5日分(過去3カ月平均の1日当たり売買代金で換算)、大王紙を4.4日分、イオンディラを3.5日分、センコーGHを3.1日分と試算。またSMBC日興証券は、大王紙、みずほリース、SGHDの順にインパクトが大きいとみている。

 一方、除外銘柄の売り需要は小田急、南海電鉄、東武などが比較的大きくなるとみられている。また、事前に採用期待もあった東芝<6502>の組み入れは見送られ、逆に除外の懸念も出ていたコメダ<3543>や良品計画<7453>は削除を免れた。

提供:モーニングスター社